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Directorの歴史を振り返る
祝!Director11発売

最近では、すっかりFlashに押され気味、うちの会社自体もFlash案件の仕事の方が、多くなってしまいましたが、未だ未だDirectorも健在です。

って未だ買ってないんですが、Directrも結構仕事きますし、Director11の相談も既に来てるので近々購入する事になりそうです。

そこでDirector11も発売された事ですし、あくまで自分的な視点ですが、Directorの歴史を振り返ってみました。

●Director4
はじめて触ったDirector。まだWin95の時代。
Director5発売直前だったので、あまり長く触ってませんが、最初なだけに結構インパクト残ってます。
こりゃ、すげえソフトだと思った。

分厚いマニュアルが付いてて、パッケージの箱も、すごいデカかったです。

フリーの音やイラスト素材のおまけCDが付いてて、それが中々使えるものでした。

●Director5
日本語版に限ってキープロテクトになりました。
Winはプリンタポートに付けるやつ。MacはADBポートにつけてました。
Director7までアップデートも引き続き使用。Director6.5の時、会社引越し時に、Win版のキーを紛失。えらい目にあいました。

Xtraが登場! 未だに続くDirectorの拡張機能。

ウォッチャー、デバッガが登場! デバッグの効率が一気に向上しました。感動ものだった。

●Director6
マクロメディアのロゴが一新! あの青くて丸みを帯びたロゴになりました。

スプライト120まで使えるように! Director5までは46くらいだったかな?(うろ覚え)

ビヘイビア登場! 
スコアが現在のDirectorの形になりました。Director5までは、スコアは1フレーム単位でした。
on beginsprite とかの命令も、この時点で登場!!
バグの元だったpuppetSprite命令から開放されました!!

スプライトの座標とかが表示されるように!(Director5までは、イチイチ putコマンドでメッセージウィンドウに出さないとスプライトの座標が確認出来なかったのです。これ結構カンドーものでした! ってかあって当たり前!)

●Director6.5
WindowsでQuickTime3が使用可能に!(これは意外に大きな意味をもってました)
当時ムービーはQuickTimeを使うのが一般的でした。(特にWin、Macのハイブリッド製品)
WinはAVIも使えましたが、Win版のみの制作でもQuickTimeの場合が多かった。
Directorは、QuickTimeとの相性が良かった・・というよりAVIとの相性が悪かったのです。

QuickTime2と3以降では、プレーヤの仕組みが全く違うらしくDirector6では、QuickTime2用のコンテンツしか作れませんでした。しかしQuickTime3に既に時代は突入。QuicTime3しか入れてないユーザーは、再生できない問題があって大問題でした。それが解決したのは大きかったです。

しかし、WinはQuickTimeインストーラーをCD-ROM製品に付ける必要があり、その為にはアップルアメリカ本社に配布契約書を提出する必要があって、これが当然英語。英語出来ないので大変だった・・・

さっきも書きましたが、会社引越し時(前務めてた会社)にキープロテクトまさかの紛失。
マクロメディアに電話かけて説明するも再発行してもらえず。そりゃそうですよね。簡単に再発行できたら問題だ。
結局、もう一つWin版Directorを買うハメに・・・・大損害!!


●Director7
スプライトが1000まで使えるように!

Lingoがドットシンタックスで書けるように!
例えばスプライト5のX座標を100にしたい時は

現在はドットシンタックスで
sprite(5).locH = 100

と書きますが

Director6.5までは
put 100 into the locH of sprite 5 (うろ覚え)

とか書いてました。今思うと、すんげえ書き方だ。

set the locH of sprite 5 to 100
でも良かった気がする。(うろ覚え)

マルチユーザーサーバー付属。
ネットワークコンテンツの開発が出来るようになりました!

goto movie の挙動がおかしかった。(これ致命的ですが、アップデートで直りました)

しかしなぜかVer7だけは、CD-ROM製品に使わなかった。


●Director8
キープロテクト廃止されました。

インターフェイスの変更がこれまでに比べると大きかった。

タイムアウトオブジェクト登場。(あまり使ってないけど)

スクリプトに色付き始めた?(うろ覚え、7かもしれない)

Win版の悩みの種だった音の遅延問題が解決・・・これはDirectorというよりWinの問題ですけどね。(DirectSound Xtraが付属 うろ覚え ひょっとしたらVer7だったかも)


●Director8.5
ShockWave3D登場。 Directorで本格的な3Dコンテンツが制作可能に。
Havokという、超強力な物理演算が付いてて、発売前のセミナーで見た時の衝撃は凄かった。びっくりした。
なんでVerが0.5しか上がってないのと不思議でもありました。

付属のマルチユーザーサーバーがVer3に。同時接続2000人、サーバーサイドスクリプトも組めて、より本格的なネットワークコンテンツが制作可能に!!


●DirectorMX(9)
MacOSX対応。 やっとMacOSX用のプロジェクタが作れるように!
(しかし、OSXのトランジッションはバグっててうごかんかったです)

ウォッチャーがなくなってオブジェクトインスペクタに進化。

このMXから開発環境をWinXpメインにしました。それまではMacでOS9環境メインで組んでました。

マルチユーザーサーバー廃止 大ショッキング!!
FlashCommunicationサーバーへ移行!
Directorは内部にFlashを持てるので、今後はFlashCommunicationサーバーを使用して下さいとなりました。実際DirectorMXの製品には、FlashCommunicationサーバーも付いてきましたが・・・
Director購入が、そのまま同時接続2000人のライセンスだったマルチユーザーに対し、同等の2000人で考えるとFlashCommunicationサーバーは新たなライセンスが必要、しかも結構な出費が・・・・これは進行中のプロジェクトにとって大問題でありました。
結局マルチユーザーを使いました。


●DirectorMX2004(10)

DVD-Videoが扱えるようになりました。

スクリプトがLingoだけでなくJavaScriptで書けるようになりました。
(しかし、未だにLingoで書いてます。)

FlashMX2004との連携(内包)が可能に、アップデータでFlash8と連携(内包)が可能になりました。
これによりFlashビデオがDirectorでも使用可能になりました!! (おかげでQuickTimeは使わなくなり、英語ライセンスから開放!!)

WMVもサードのXtra買わなくても標準のまま、読み込み使用可能になりました。

Havokがライセンス切れとかで付属しなくなりました・・・(大減点!!)

MIAW(別ウィンドウ)の扱いが進化しました。

●Director11
そして、Director11
Adobeになって初めてのDirector。

Vista正式対応。  MX2004はオーサリング環境はVistaで動きませんでしたがこれでやっと!
IntelMac正式対応  プロジェクタがIntelMac対応用に書き出せるように!!

Havokが消えて(MX2004で消えてたけど)、PhysXって物理エンジンになりました。
より強力になったのかな。

ビットマップフィルタが付いたらしい。

Flash9との連携と対応したらしい。(でもActionScript2らしい)

いままで3Dは、DirectX7でしたが、DirectX9に!!

まだこれからですが、どう進化してるのか楽しみです。


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